黒「いつも通りの常連メンバーじゃないか」
白「仲良しメンバーと言ってあげてよ。いつもどおり乱射でプレイを開始」
黒「まったりやろうっていってるのに、乱射なんかにしたら結構マジになるんじゃないか?」
白「そこは、マスター的にはネタになったほうが盛り上がるだろうって事らしいけど。まぁいいじゃない。最初のコースはBlueMoon。知ってる?月が綺麗でとても神秘的なコースなの」
黒「知ってる。あそこでよくサボってるよ」
白「いつもいないと思ったらバイトの女子かよ。まぁうちのクラブは基本パンミ&OBの嵐が基本でしょ?昨日もまぁパンミと砂場で遊ぶメンバーが続出。エンジンが暖まってないどころか、鍵も差し込んでないようなプレイが多いみたいでしたよ」
黒「ま、いつもの事だな。茶室でのんびりしすぎてヒゲが緩みっぱなしになったんだろ」
白「今回の定例会。自他共に認める風使いが二人もいたからね。風が酷い。壷があるからパンミも酷い。定例会だからスコアも酷い。という三段活用」
黒「最後にいたっては、定例会を言い訳にしているとしか」
白「その結果がこちら」
黒「スコアが酷いのは由羅だろ。こいつは定例会じゃなくてもこんな感じじゃない」
白「あんまり言うと怒られるよ?で、二回戦。White Wizって知ってる?」
黒「知ってる。寒し、コースは酷いし、由羅が一番嫌いなコースだろ」
白「んー。嫌いというよりかは攻め方わからないんでしょうねー。そこも乱射でしてたみたいですけど」
黒「運が悪いというか、相変わらずというか」
白「ねぇ。見てみて。もう冬だからクリスマスの飾りつけがすっごい綺麗!」
黒「白黒猫には関係がないね。粗大ゴミは市に言って撤去してもらおう」
白「なんでそう毛嫌いするのよ」
黒「嫌ってねぇし!寂しくねぇし!」
白「今回活躍したのは、みこのんさんですね。素チプを決めちゃう素晴らしい子です」
黒「チプ決めるやつなんてクラブに何人もいるだろう。決めれない由羅がへぼいんだ」
白「マスターだって頑張ってるんだよ?たぶん。頑張ってるはず」
黒「お前も結構酷い事言ってるぞ」
白「はいはい!定例会もある程度終わりまして、後はほっこりタイムとなりました。メンバーがある程度入れ替わりゆっちゃんの提案でアップップ対決を行うこととなったの」
黒「なんだよアップップって。まぁ珍しいな。楽しくていいんじゃない?」
白「そこでのメンバーはこんな感じです」
黒「メンバー的にはいい勝負になりそうだね」
白白「一回戦の結果はこちら。みっちゃんが素晴らしい結果ですね。チップなんか目立ったことはしないけど、そつなくこなすプレイヤーです。素敵!」
黒「なんだよ。素敵って」
白「みっちゃんは素晴らしいのです。はい!二回戦はメンバーが入れ替わりました!」
黒「展開速いな!巻きでも入ってるのか?」
白「なんと二回戦には、自称アップップ世界王者の真達羅さんが加わりました」
黒「世界王者ってなんだよ。しかも自称か。結果が楽しみだ」
白「もう黒はせっかちさんね。はい結果」
黒「一位かよ!落ちがねぇじゃねえか」
白「落ちならあるじゃない。よく見て」
黒「んー?あー、由羅が二回とも上位だな。アプローチはうまいのか」
白「それが、適当らしいよ?この辺だなって」
黒「それでこれかよ。それでスコアが酷い意味がわからんな」
白「アプローチ以外が苦手なんでしょうね」
黒「お前結構酷いな。ってあれ?これで終わりか?あー終わった終わった、お疲れー」
白「最後までバイトみたいな感じだね。えー。今回参加していただいた皆様方ありがとうございました。次回はマスターも含めて三人で話していけたら嬉しいな。とおもいますので、次回もよろしくお願いしますね」
黒「最後は締めるのか。たるいな。ま、なんだかんだでよろしく」
白&黒「では、また次回ー!」